昨年3月、AHIの国際研修に参加したバングラデシュの研修生たちが集まって、
自主企画でセミナー(リユニオンセミナー)を開催。
集まったのは、80年代の研修生から最新の研修生31名。
インドとネパールの研修生も3名が参加しました。
会場となったのは、研修生が2名所属しているNGO、障害開発センター(CDD)です。
「誰もが参加し平和で暮らせる社会をつくるリーダーシップとは?」をテーマに、
研修生それぞれが、これまでの自分の活動をふりかえり、
自分のNGOワーカーとしてのあり方や役割、今後のあらたな取り組みを考えました。
CDDが育成する障害者の自助グループの元も訪問しました。
その様子をまとめた動画が、待ちに待ったり、1年かけて完成しました~!
英語字幕とバングラ手話付きの大作です。
AHIって海外では何をやってるんだろう? という方も、
バングラデシュ手話ってどんなんだろう? という方も、
AHIでボランティアした時に会ったあの研修生の今の姿が見てみたい! という方も、
(かくいう私も面差しや体形の変化にはドギモを抜かれることがあります~もちろん、研修後の活動の変化や変遷はもっと興味深いですが)
ぜひご覧ください!
詳細をもっと知りたい!という方は、ぜひこちらを(英語ですが・・・)↓
報告書 フルバージョン(英語)
報告書 短縮版 (同じく英語)
AHI 清水