AHIを訪ねてフィリピンから若い人たちを迎えました。そのうちの一人は1995年3月の国際研修参加者であるヴィオリーさんの25歳の娘さんでした。ヴィオリーさんは妊婦さんとして初めての参加でした。ですから彼女はそのときお母さんのおなかのなかで参加したのかと思ったのですが。実は一歳年下の弟さんのほうだったそうです。
いずれにしても研修生の第二世代がAHIに来てくれたのは研修生が戻ってきてくれたような喜びでした。
1995年のヴィオリーさんのお宝写真をスライとで見せながら自分も25年前にもどったような気になりました。
ちなみに広島訪問の写真には昨年11月に巡回報告会で招いたフランシスさんも20代の姿で写っていて、びっくり。
AHI NEWS