AHIより耳寄り情報をお届けします

ネパール地震義援金を立ち上げました(6/11追記あり)

皆様

 

4月25日にネパールで発生した大規模な地震、
日を追うごとに、被害者の人数が大きく増えていくことに
胸を痛めていらっしゃる方も多いだろうと思います。

 

AHIもネパールの元研修生と連絡を取りながら、
情報を集めています。
元研修生たちは、様々な救援活動を始めようとしていますので、
そういった動きを支えるための募金活動を開始します。

 

ご協力をお願いします。

 

2015年4月27日

 

公益財団法人 アジア保健研修所(AHI)
理事長 斎藤尚文

 

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●ネパール地震 元研修生による救援活動を支援します。
義援金を受け付け中。
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◆現地の状況
4月25日(土)現地時間午前11時56分(日本時間午後3時11分)、
ネパールの首都カトマンズ北西80キロを震源とする強い地震がありました。
カトマンズ市内をはじめ、建物が崩壊するなど大きな被害が出ています。

 

これまでネパールからの元研修生は、約70名。
インターネットで連絡がとれる人や関連団体には安否確認とお見舞いを出しました。
それを受けて数人から無事であること、お見舞いへのお礼の応答が来ています。
が、現地はまだ余震も続いているようで、通信もままならない様子です。

 

◆AHI元研修生の動き
カトマンズ市内に住んでいるゴパールさん(1984年国際研修参加)からは、
「予期しなかった、このたいへんな状況にある私たちのことを
心配してくれてありがとう。可能ないろんな方法で私たちをサポートしてください」と、
短いメールがありました。
彼は、すでに引退していますが、長年の経験や他団体とのネットワークを活かして
支援活動にあたることと思います。

 

コピラ・ネパールのビーナさん(2004年国際研修参加)は、カトマンズから西に
200キロほどのポカラに住み、周辺の農山間部が活動地域です。
今まで手が差し伸べられることがほとんどなかったメンタルヘルスの分野で活動しています。
(昨年度からAHIと協働事業を始めました。「アジアの健康」4月号をご参照ください)
その得意分野を活かして、被害のひどかったカトマンズ地域にカウンセリングチームを
派遣する準備を進めています。

 

ネパール東部のシンドリ郡のディパックさん(2013年国際研修参加)からのメールには、
10数年組合活動を続けていますが、組合員2人が亡くなったとありました。
組合員総出で、役所の人たちと救援活動に携わっている様子です。

 

今後、他の研修生もそれぞれの経験や得意分野を活かして活動を展開するにあたり、
AHIに支援の要請が寄せられるだろうと考えられます。

 

そういった要請に応えるべく、義援金を立ち上げます。
ぜひ皆様のご協力をお願申し上げます。

 

 

◆送金先:郵便局をご利用ください。
口座番号 00870-8-49688
加入者名 公益財団法人アジア保健研修所
払い込み用紙に「ネパール募金」とご記入をお願いします。

*ご協力くださる募金は、所得税・法人税、相続税において控除の対象となります。

他にも・・・

◎ギフトリレーによる寄付をAHIのネパール募金への寄付にすることも可能です。
お申込みフォームのメッセージ欄に ネパール募金であること を明記いただければ、
そのように受け取らせていただきます。お友だちやお仲間と、ぜひご協力ください。
◎AHI玄関の民芸品コーナーにて、ネパールのパシュミナを販売しています
今回の地震と直接関連のある品物ではありませんが、この収益をネパール募金にする予定です。
優しいきれいな色のパシュミナです。
来館されることがありましたら、ぜひお手にとってご覧ください。

 

◆現地情報

現地の元研修生からの現地情報や、アジア各国の元研修生からの応援メッセージを
Facebookでお知らせしています。

◆中間報告

6月11日時点の報告 こちらから

7月7日時点の報告 こちらから

 

 

 

◆プレス・メディア掲載情報

名古屋テレビのニュース番組「UP!」が
「ネパール募金」に関して取材にきてくださいました。
AHIへ届いた現地の状況や、アジア各国の研修生からの励ましの声、
日本国内の募金への協力の状況などをお話しさせていただきました。
テレビを通じて広く支援の輪が広がっていくことを願っています。

放送は、4/30 6:15~「UP!」
番組の最初あたり「UP!視点」というコーナーで紹介くださいました。

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