トップ  >  「アジアの健康2009年」4月号


p2~p5フィリピン・ミンダナオのムスリムの人たちと
平和を作りだす

昨年11月12日から30日まで、内戦の続くフィリピン・ミンダナオのバシラン州とサランガニ州から、 元研修参加者のデデットさんとナプサさんを迎えて、巡回報告会を実施しました。 愛知、京都、広島、東京、埼玉、滋賀の27団体とAHIの共催によって、2180名の参加者が、彼女らの、 平和・開発・健康についての思いに耳を傾け、日本の私たちとの関係について考えるときとなりました。

これまで、ナプサさんの本名は「ナプサリタ・ディオラ・サラ」さんとご紹介してきました。
しかし今回の来日のさい、「ナプサリタ」はモロへの迫害のためにクリスチャン風に改めた名前であり、生まれた時にもらった、本来の名前は「ナプサ・ディオラ・サラ」さんである、ということをうかがいました。
よって『アジアの健康』4月号では、この本来の名前で書くことにしました。


p6~p7 AHI物語『山崎劇場』

1980年のAHI設立時から関わってきた山崎真由美職員、今年1月をもって定年退職されました。 28年間を通して、山崎職員が捉えたAHIとは? 「山崎劇場」と銘打ったAHI講座(1月31日)のお話を編集委員がまとめました

山崎の「崎」の正しい字は、山へんに「立」の下に「可」、真由美の「真」は旧字体の「眞」。


p8 みんなの力で「すべての人に健康を」
-タイ全国保健大会から-

タイの元研修生からの招待を受け、バンコク国際空港閉鎖事件の直後に開催された タイ全国保健大会(2008年12月11日~13日)に、宇井志緒利職員がオブザーバーとして参加しました。 世界でもまだ数少ない、保健関係者と様々な団体の協力による健康な社会の実現に向けたうねりの中核に、 AHIの元研修生がいました。


看護学生のまちづくり探検!

AHIでは2006年から毎年2回、「地域看護実習」として愛知医科大学看護学部の学生を数名受け入れています。 実習ではAHIと、日進市で活動する団体、行政施設などを訪問します。 「『地域のボランティア活動』や『アジア対象の研修活動』が『看護』とどうつながるんだろう?」 この「?」解明に向けて、学生たちは毎日意見を出し合い、考えをまとめていきます。 それは次第に、彼らが目指す「看護」の姿を作っていきました。
清水香子職員のレポートです。


そのほかの記事

  • p10 スタッフここだけの話 「振り込ませてくれ詐欺」 (鳥飼職員)
  • p11 アジアの台所 「ニョームスペークダオ」(カンボジアのキャベツと鶏のサラダ)
  • p12 健康って何だろう 「あなたこそ草の根ワーカー」(林事務局長)
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