トップ  >  「アジアの健康」2010年2月号

2009年「国際研修」特集



p2~3 「健康づくり」と「平和づくり」をつなぐ

2009年9月9日から10月12日の5週間、アジア8カ国から14名が国際研修に参加しました。主テーマ『健康づくりにおける参加型の地方自治への住民参加』のもと、「健康と平和」を副テーマにしました。
なぜ「健康と平和」か ~ 研修参加者と日本の人たちとの経験交流から学ぶ ~ 保健ワーカーとして自分ができること ~平和づくりの推進役として


p4~6 インターンから見たAHI

インターンとは就職前に企業等で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度。AHIでも数名のインターンが職員と共にさまざまな仕事に携わっています。2009年の国際研修を支えた彼らの目に映ったAHIについて、話し合ってもらいました。
自然体のボランティア ~ ジャンル分けできない活動 ~ 与える・受ける ~ 地域に密着しての国際協力


p7 ワークショップ報告 -10/12 オープンハウスから-

マリーさんの「健康と社会」教育:マリー・プリンシー・ドナ(スリランカ)
マリーさんはスリランカ東部の沿岸地域で、貧困層を対象にグループ作りを推進し、彼ら自身が問題を解決していくような働きかけをしています。その一つとして医薬品の価格の問題が取り上げられました。
ビジャヤさんから聞くネパールの女性:ビジャヤ・スバ(ネパール)
「子宮脱」という病気、ネパールでは深刻な問題となっています。長時間労働、10代のうちから短い間隔で何度もの出産、不衛生な環境での自宅出産など多くの要因が複雑に絡み合っています。ビジャヤさんはこの病気の予防や対策を夫婦を対象に教えています。

p8~9 苦しむダリットの人々に仕えて

 フローレンスさんは国際研修の後、巡回報告会の講師として10個所で南インドの現状と彼女の取り組みを講演しました。そのうち東京の聖オルバン教会での報告からの一部抜粋です。
インドにはカーストという階級制度があります。最上位のバラモン(司祭・学者)からクシャトリア(貴族・武士)、バイシャ(商人・農民)、スードラ(召使い)まで4つのカーストがあります。カースト制度の外に置かれた階級をダリットといいます。それらの人々は上のカーストの人々に仕えるために存在し、汚れていて触れることも許されない存在とされています。
記事では差別や無視を乗り越えてダリットの部落に井戸を作るまでの様子が描かれています。


そのほかの記事

  • p10 スタッフここだけの話 「思いはつながる」 (羽佐田職員)
  • p12 健康って何だろう 「健康を守るとは ワーナー氏のメッセージ1」(林事務局長)
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