8月26日から10月8日までの国際研修期間中、
AHI全体で皆さんと怒涛の6週間を過ごしました。
いろいろご紹介できるといいいなと思いつつ、
できなかったあれこれがあります。
今日はそのひとつをご紹介します。
さて、これは何でしょう?↓↓↓
Gパン?
はい、あたりです。Gパンです。
でも、普段、作業着として着る
Gパンと様子が違うのがわかるでしょうか。
そうです、タペストリーになっているんです!
AHIの玄関の吹き抜け、
真正面のところにかけてあります。
ボランティアのBさんが、
いつも自作のタペストリーをここにかけて
他にない彩りを添えてくださっているのですが、
今回はご自身が履いていたGパンを大胆に織り込んで作った
タペストリーを持って来てくださいました。
「織り込んである」のがポイントです。
近くで見ていただくと、縦糸、横糸として、
細く裂かれたGパンが織り込まれているのがわかります。
「これを見ると、どこかに出かけたくなりますね!」
持ってきていただいた時は出かける余裕はとてもありませんでしたが、
気候もばっちり、行楽シーズンになりました!
今年も国際研修、研修中の催しを終えて
ホッとひと息ついているところです。
皆さま、いろいろなお支え、ご協力を本当にありがとうございました。
職員と