やっとかめだなも。
こんにちは、元職員の秋田です。
昨日は、久しぶりオープンハウス(以下OH)にAHIでお手伝いをしました。
AHI職員現役の頃は、OH担当者でしたので、
ど真ん中で1日を過ごしていましたが、
こうして離れてみると少し外側から見ることができます。
カメラ係は楽しいお仕事でした。
それぞれのプログラムはざっと押さえつつ、
来場者やボランティアの方々の様子を写真に収めました。
開始直前、静かに会場を箒をかけてくださる方、
カフェテリアメニューの仕込みくださる方、元OH実行委員、
お揃いバンダナのかき氷屋さん、はるばる茨城県からおいでくださった方、
炎天下の駐車場係さんなどなど、
少しずつお話を聞きながら写真を撮らせていただきました。
その中のお話を少し紹介させていただきます。
カレーを仕込んでくださる方は、
「昨日、準備しておいたお肉をこれから煮込むのよ~」
かき氷屋さんたちは、「昨日、4人でお店の飾り付けを折り紙で作ったの」
茨城からのボランティアさんは
「中学生の頃、英語の教科書でDr.KAWAHARAを勉強して看護師になったんです。
ずっと来たかったんです」
駐車場では、「独身の頃はしばしば伺っていました。
子どもたちが小さい頃はお手伝いできなかったけれど、手も離れたのでまたお手伝いできます」
ステージ担当は「1年に一回のこの日だけはOHの日として開けてあるんです」
元OH実行委員は「15年ぶりだよね。懐かしー。」
などなど。
お話をさせていただくと、
お一人お一人のAHIとの確かな繋がりが見えて来て、
このようにAHIは支えられているんだなぁ、と改めて思いました。
また、来ますね~。
秋田真千代
今日は、掃除機かけを一階から地下までしました。