会報２月号で、今年度のオンライン国際研修の様子をご報告しました。
そこに掲載しきれなかった、６人の研修生の声を順次ブログでご紹介します。
二人目は「障害者開発センター」というNGOのスタッフサルナさんです。
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国際研修は、今までやったことの無い事を試してみる場！
聴覚障害がある私は、障害のない人と一緒に研修に参加したのは初めてで、
セッションの司会なんてできるかしら…と、とても不安だった。
でも「失敗しても大丈夫！」と自分に言い聞かせてチャレンジしてみた。
振り返りでは、いい評価だけでなく批判的なフィードバックを受け取るの
がとても嬉しかった。
みんなで作ってきた関係だからこそ、批判的な意見も受け入れられるし、
もっと挑戦したいと思える。何でもやってみることが肝心！
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みなさん、今後のサルナさんの活動を見守り、応援してください！
職員 大熊
