密を避けるための策として急速に利用が増えたオンライン会議ツール。ツールとしては以前から使われていたけど、主には遠くの人とつなぐもの、で今や隣町にいても隣の建物にいても、オンライン、オンライン。
AHIは「参加型」アプローチを常に大切にしたいと思っていますが、オンライン会議で「参加型」をどうやってファシリテートできるのか、職員も、外部のオンライン会議に参加した際にどんな注意点があるか気をつけてみたり、オンライン会議のコツを教えてくれるオンラインセミナーなるものに出たり、、と勉強中・模索中です。
対面もオンラインも、どちらも利点も不利な点もあり。それをわかった上でうまく活用して、オンラインだからの良さが最大限に味わえる、ぐらいまでになりたいものです。
職員 谷村