ドキュメンタリー映画「アトミック・マム」は、
原爆により人生を左右された日米二人の女性の交流を描いたお話です。
1人は第二次大戦後、科学者として核開発に関わったポウリーン・シルヴィアさん(その娘さんが映画を撮った監督さん)。
そしてもう一人は広島で被爆した岡田恵美子さん。
岡田さんは、AHIの研修生たちも何度かお話しをきいている、広島の語り部です。
近日中の名古屋での上映はないようですが、トレイラーだけでも見ごたえありの情報量。
8月6日の今日、ぜひご覧ください!
トレイラー (10分21秒)下記の「アトミック・マム」公式ページより
http://www.atomicmom.org/jp/trailer.htm
職員清水