このボール3個分の白いもの、
ぱっとみるとご飯のようですが、
実はみじんぎりをした玉ねぎです。
中サイズの段ボール箱いっぱいあったのを、
皮をむいて、ざっくり切って、
フードプロセッサーでガーッとやったものです。
それをフライパンでじっくり炒めたら、
ボール1個分になりました。
これを冷凍して、研修生の到着に備えます。
この炒め玉ねぎがあれば、コクのあるベンガルカレーが
あっというまに(…は言い過ぎか)できます。
冷蔵庫ににはオイル漬けにしたにんにくのストックも
いっぱいできています。
こういったことの手間をいとわず、
ささっとやってくれるボランティアの宮井さんが
いてくださるからこそ。
使ったフライパンや中華鍋もきれいに洗ってくださいました。
研修期間中は、20名ほどの人が食事をしますので、
あっというまになくなってしまいます。
まだまだ、玉ねぎ募集しています。
職員はさだ